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深蒸し掛川茶とは

お茶の町「静岡県掛川市」

日本でがん死亡率が、男女共に最も低い街。そこにはお茶が関係していると言われております。
細胞を傷つけガンのもとと言われている活性酸素を消してくれるのがお茶に含まれる「カテキン」「ビタミンC」です
深蒸し掛川茶には「カテキン」「ビタミンC」は勿論、通常の茶葉より「βカロテン」「ビタミンE」「クロロフィル」が含まれており、健康長寿に 最適なお茶とされます。
掛川市民は1日7~8杯お茶を飲むといいます。学校の給食でもお茶が用意され小さい頃からお茶を飲む習慣が身についてます。
普段からお茶を飲むことにより免疫力アップの効果もありウイルスなどから身を守る手段として期待されております。
掛川市は茶の育成に適した地形であり太陽の恵みをいっぱいに浴び・豊かな自然環境のもと力強い茶葉が元気に芽吹きます。 掛川市のシンボル粟ヶ岳の「茶」文字も有名です。

掛川ブランド「深蒸し掛川茶」

普通煎茶で30~50秒程度のところ深蒸し煎茶は60~120秒の約2~3倍の時間を掛けて深く蒸される事によって肉厚で力強い葉っぱが細かくなります。
そこに「深蒸し掛川茶」最大の特徴であるコクのあるまろやかな甘味・お茶の本来の心地よい渋みが融合され、それを引き立てる ほのかに香る芳しい匂い、そして綺麗な濃緑の水色が何杯でも飲める至福の時間を創出してくれます。



また、当社自慢の焙煎技術で限界まで火入れすることにより、お茶独特の香ばしい香りとコクのある味わいをより引き出した真砂(まさご)のお茶も販売しております。



世界農業遺産「静岡の茶草場農法」

約400年前から続くお茶栽培、茶園に干草(ススキ・ササなど)を細かく刻んで茶畑の畝間に肥料として敷くことによりお茶本来の味を引き出してくれるほか、自然環境が一定に保たれ 貴重な野生動植物の生息地を維持しております。
その伝統農法が長い月日を経て「静岡の茶草場農法」として平成25年5月に国際連合食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定されました。 弊社は主にモデル地区である東山のお茶をご提供したく50%以上の3つ葉を 推奨し取り扱っております。茶草場農法は、世界に認められた自然環境に優しい伝統農法です。

お茶の種類

・煎茶(深蒸し)
煎茶の原料となる「荒茶(あらちゃ)」の製造工程において、茶葉の発酵を抑えるために行う蒸し時間を、通常より長くしてつくられたお茶。 茶葉が細かく、濃くまろやかな味わいが特徴で、人気が高いお茶。



・くき茶
煎茶や玉露の製造工程において、茎の部分だけを集めたお茶。明るく清々しい茶葉の色あいからもわかるように、その味は軽く水色も薄めで、若々しい香りが魅力。


・ほうじ茶
大きめの「煎茶」や「番茶」を焙じて、香ばしく仕上げたお茶。使う茶葉や焙じ具合によって、香りや味に変化をつけられるのが魅力。 さっぱりとした味で飲みやすく、食後の一杯に最適。


・玄米茶
緑茶に行った玄米を混ぜ合わせたお茶。香ばしく、さっぱりとした味わいが特徴。熱湯を使い、一気に香りを立ち上げる淹れ方がおすすめ。抹茶を混ぜ合わせた「抹茶入り玄米茶」は色も鮮やか。


・粉茶
お寿司屋さんの「あがり」といえばこの粉茶、煎茶や玉露を作る製造工程で粉末化した茶葉を選別した物です。熱いお湯を注いで一気に出すと濃い目のお茶が出ます。


お茶のはじまりは室町時代から

お茶のはじまり室町時代のおわり頃。1191年、中国の宋より栄西禅師が茶の種子を持ち帰ったと言われています。それを育てた茶園の種子が高山寺の明恵上人に渡り、各地に広められました。 1572~92年、現掛川市になる和田岡村高田の永住時改築の時、檀徒数名が京都方面の寺院を視察した際に茶種子を持ち帰り、和田岡村吉岡原に播いたのが「掛川茶」の始まりと伝えられています。
そして歴史が進み戦国時代。NHKドラマでも有名な「功名が辻」に登場する、山内一豊が掛川城主となりました。その一豊が、小夜の中山峠(掛川市東部)で徳川家康を迎えたとき、お茶でもてなしたといわれています。
現在有数の茶産地として知られるようになった掛川。粟ヶ岳山頂からの眺望は見渡す限りの茶園。ここには茶祖である栄西禅師の像が建立され掛川茶業の発展を見守り続けています。